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リーマン・ショックってなに? [時事ネタ]

今日は先週に引き続き、ちょっと難しいお話です。興味のない方は、スルーしてください(笑)。

先日下の息子に、「リーマン・ショックってなに?」と聞かれてしまいました

「リーマン・ショック」。

確かに、ニュースなんかでよく耳にしますが、この質問に、的確に、子供にも分かるように答えられる人って、どの位いるでしょう?

その時の私の答えは、こう

「リーマン・ブラザーズっていうアメリカの証券会社がつぶれちゃったんだ。それで、『風が吹けば桶屋が儲かる』って知ってるか? そういうことが世界中で起こって、世界中の景気が悪くなっちゃったんだよ」。

「風が吹けば桶屋が儲かる」ということわざ自体を「知らない」と言う息子には、この答えでは何のことやら、さっぱり分からなかったようですが、「それは自分で調べてみろ」と、はぐらかしてしまったのでした

「風が吹けば桶屋が儲かる」というのは、ご存知ですよね。
風が吹くと砂埃が舞う。

砂埃が舞うと、人の目に入る。

目に入ると、盲人が増える。

盲人が増えると、三味線で生計を立てる三味線弾きが増える。

三味線弾きが増えると、三味線の需要が増える。

三味線には猫の皮が張られるので、猫が獲られて、猫が減る。

猫が減ると、ネズミが増える。

ネズミが増えると、桶がかじられ、桶の需要が増える。

桶屋の注文が増え、桶屋が儲かる。

とまぁ、こんな具合に、ある現象が回りまわって、予想もしないところに影響を及ぼすことの例えです

何だか、「北京で蝶が羽ばたくと、ニューヨークで嵐が起こる」という、「バタフライ・エフェクト」にも似ていますね

最近では、「チリで地震が起こると、日本に津波が押し寄せる」とも言うようです(これは、笑い事じゃありません)。


でまぁ、「リーマン・ショック」を正確に答えられなかった私は、そんな風にお茶を濁してしまったのですが(笑)、本当のところはどういうことだったのでしょう


リーマン・ブラザーズは、サブプライムローンを、世界中のファンドに債権として販売していました



でも、元々は自分のお金じゃなく、借りたお金で、サブプライムローンという危険極まりない融資をしていました

サブプライムローンについての説明は、こちら。



しかし、2006年、アメリカの住宅バブルがはじけて、結局サブプライムローンという債権は回収困難になり、紙屑同然。リーマン・ブラザーズは2008年9月、借金を返せなくなって倒産してしまいました

そこで何が起こったか? ここからが、「風が吹けば…」のお話になります。
ニューヨーク株価が全面安。
(サブプライムローン問題は終わっていなかったのか?という投資家の不安から。「相場は気から」と言いますよね)

日本国内株式市場に投資している外国の機関投資家が、売りをして現金を確保したらしい。
(世界的に金融不安になっているため、日本株も下がりそうだから、現金にしておきたい)

一般投資家も値下がりに対応して、リスクを避けるために売却。

日本国内株式も、業績にかかわらず全面安。

当時の日経平均株価。

株価が下がると、株で運用をしている銀行の資金繰りが悪化。
企業も年金基金などの含み損が増え、業績が悪化。設備投資や雇用を控えるようになる。

銀行は簡単にはお金を貸さなくなる。特に中小企業などに。
企業は業績を回復させるために、リストラや派遣切り、内定取り消しなどを行なう。
倒産する企業も増える。

失業者が増える。
給料も下がる。

モノが売れなくなる。

企業の業績はさらに悪化。悪魔のサイクルに陥る。

私の説明も、あながち間違いじゃなかったようですね。でもやっぱり小学校4年生には、ちょっと難しいなぁ

実際にはもっと複雑で、かなり省略している部分もありますが、大人の私にも、かんたんには理解し難いお話です

でもこういうことは、ちゃんと理解しておかないと、結局自分が損をするハメになる

しっかり勉強して、知恵をつけておかなくちゃね

「なんでこんな一段一段なんだろう」。 [時事ネタ]

うーん、惜しかったなぁ

バンクーバー五輪の、上村愛子さん



長野で7位、ソルトレイクで6位、前回トリノで5位。

そして今回は4位。

「なんでこんな一段一段なんだろう」。

人生なんて、そんなもんだよ

君はよくやった。素晴らしい滑りで、感動させてくれた

次のソチ大会では銅メダル間違いなしだね

前回4位だったダンナの皆川くんも、これで今回メダル決定だ

君の涙は、決して無駄じゃない

君は、確実に進化し続けているんだ。


でも、金メダルに到達するのは、2022年。42歳で、大丈夫かな?

「頑張れ」!? [時事ネタ]

横綱・朝青龍関が引退しました

一部報道によると、「頑張ってください」と言われたことに対し、「おれに頑張れとは何だ」と激高し、その男性を殴ったと言われています

この、「頑張る」という言葉、私のデジタル大辞泉でひくと、「困難にめげないで我慢してやり抜く」とあります

私も、障害を負って、こんな身体になってしまってから、何人もの人に、「頑張れ」「頑張ってね」「頑張ってください」と、励ましの言葉をもらいました。そう言われると、正直、嬉しかったし、「まだまだやれることはあるんだ。もっともっと頑張らなきゃ」という気になったものです

でも、人によっては、「俺はこんなに頑張っているんだ。これ以上、何を、どう頑張れと言うんだ」と、反感を持ってしまうこともあるようです

確かに、数々の「困難にめげず」に、いろんなことを「我慢してやり抜いて」きた人に、安易に「頑張れ」と言う言葉は、酷なのかも知れません。実際、以前私がいた更生ホームにも、「頑張れ」と言われるのが一番嫌だ、と言っている人がいました

今現在、困難に直面しているハイチの人々にも、とても「頑張れ」なんて言えません。

「頑張れ」は、他人に言うのではなく、自分自身を奮い立たせる言葉として使った方がいいのかも知れませんね

じゃあ、人を励ますには、何と言ったらいいのでしょう?

最近、キットカットのCMでも、受験に臨む北乃きいちゃんに贈る言葉としてやってましたが、こんな言葉はどうでしょう

大丈夫だよ / 川嶋あい





今の朝青龍に、聴かせてあげたい歌ですね

ハイチで起きていること。 [時事ネタ]

''ハイチ地震、死者11万人超に=内務省が確認''
 【サンパウロ時事】大地震に見舞われたハイチの内務省は22日、これまでに11万1499人の死者が確認されたことを明らかにした。AFP通信が同省声明の内容として伝えた。現時点での負傷者は19万3891人で、60万9000人以上が屋外生活を強いられているという。
 ただ、AFPは、首都ポルトープランス市内では、引き取り手もなく路上などに放置された遺体を被災者自身が焼却していると伝えており、被害の全容は依然不明。地震発生から丸10日が経過し、がれきの下に埋まった生存者の発見の可能性はますます低下している。(2010/01/23-10:59)

今月12日にハイチで起きた地震の被害は、想像を絶するものとなっているようです。

今日のロイターでは、死者は12万人を超えたとか…。

ハイチは、人口の約半数が18歳未満の子供です。

また、約1000万人の人口のほとんどは、1日の生活費が2ドル以下という、中南米の最貧国だそうです。

そんな国を襲った大地震。

日本では、鳩山さんが母親から12億円ももらっていたとか、小沢さんが4億円の土地を買っていたとか、そんなニュースばかりですが、このカリブ海の小国では、まさに未曾有(「みぞーゆー」じゃないですよ!)の大惨事が起きているのです。

ユニセフや、国境なき医師団では、それぞれのホームページで、その活動内容や、寄付の呼びかけを行なっています。

この国の子供たちを、一刻も早く、一人でも多く、救いたい。

そんな思いで、奮闘している人たちも、大勢いるのです。
「ここには遺体安置所もありません。遺体もテントの脇に山積みにされています。今日、手術室が設置され、主に手足を切断する手術をしています。というのも、多くの犠牲者が地震によって砕かれた手足の傷に苦しみ、さらにその傷から病気に感染し、生命を脅かしているからです。今のところ、病院には、この他の手術をする余裕はありません。あらゆる医療物資が不足しています。」

こんなことが、現実に起きているのです(ユニセフのサイトより)。

あなたは、どう思いますか?

バイオ電池!? [時事ネタ]

ジュースで電気を起こす-。そんな夢のような電池の開発がソニーの先端マテリアル研究所で進められている。食品や飲料に含まれる炭水化物(ブドウ糖)を酵素で分解し、電気エネルギーを取り出す''「バイオ電池」''がそれ。実現すれば、安全で環境負荷もないまったく新しい電池が生まれる。

先日、仕事でネット検索していたら、こんな記事を発見しました

「生物のエネルギー変換と同じシステム」ということで、現時点では、コーラでウォークマンが再生できるそうです

夢は、この''「バイオ電池」''で電気自動車を走らせることだそうなんですが、私はこの記事を見て、昔見た、ある映画のシーンを思い出しました



そう、「バック・トゥ・ザ・フューチャー」です。このシーンは、Part2のオープニングですが、Part1のエンディングにも使われています

未来からやってきたドクが、タイムマシンであるデロリアンの燃料として、生ゴミとジュース(ビール?)を入れています。当時は、「そんなアホな」という感じで、ただのギャグとして見ていたのですが、これ、あながち夢物語ではないんですね

ちなみに、タイムスリップに必要な電力は、映画の中では「1.21ジゴワット」とされていますが、これは「ギガワット」の誤りだそうです。映画が製作された1985年当時は、「メガ」だの「ギガ」だのという単位は、まだなじみがなかったんですね

1ギガワットの電力というと、ほぼ原子炉1基分に相当するそうで、そんなエネルギーをたったあれだけのゴミから生み出すことなんて、できるんでしょうかねぇ…

でも、ジュースや生ゴミから生み出した電力でクルマを走らせることができるんだったら、それも不可能ではないんじゃないか、と思えるようになってきました

化石燃料や原子力に頼ることなく、完全にクリーンなエネルギーで、クルマが空を飛ぶ(?)社会、科学の力で、早く実現させてほしいものです。がんばってくださいね、ソニーさん!

あ、あと、「ほんやくコンニャク」も…(笑)。

オリンピックが終わっちゃう。 [時事ネタ]

オリンピックが終わっちゃいますね

星野ジャパンは結局4位か…。息子に言わせると、今回は、監督、コーチが悪いと。確かに、大野さんは別として、星野、田淵、山本浩司の仲良し3人組じゃぁね

しかし、昨日の韓国×キューバは、まさに死闘。9回裏のキューバの1アウト満塁、1打逆転サヨナラという場面は、見ごたえがありました。最後は韓国が気迫でゲッツーを取って、3-2で金メダルに輝いたけど、久々に野球の面白さを堪能しました。これが、日本代表だったら、もっと良かったのに

でも、その代わり、ソフトボールがやってくれましたね!

上野投手は本当にすごい! 不覚にも、アメリカに勝った瞬間、泣いてしまいました。息子たちの前で。情けない父親です。男は、そう簡単に泣くもんじゃないぞ

あと、男子100mのジャマイカのボルトはすごかったな。

「世紀の欽ちゃん走り」で9秒69の世界新。「世紀の欽ちゃん走り」という名言は、NHKの刈屋富士雄アナで、前回のアテネ五輪で、28年ぶりの金メダルとなった体操男子団体決勝で「伸身の新月面が描く放物線は栄光への架け橋だ」の名言を放ったのも、刈屋アナだそうです

結局、日本のメダルの数はアテネよりずいぶん少なかったみたいだけど、前回にも増して、感動をもらいました。いやぁ~、オリンピックって、ほんとにいいもんですね。世の中には色々と批判の声もあるみたいだけど、私は素直に喜んでいます。ぜひ、2016年には、東京でやってほしいなぁ

あ、あと、これから始まるパラリンピックも、忘れないでね

冬来たりなば、春遠からじ。 [時事ネタ]

「海風に波打つ菜の花 神奈川・二宮で見頃に」



昨日のasahi.comの記事です。

冬来たりなば、春遠からじ

もう、春はそこまで来てるんですね

私も、春を探しに、外出したくなっちゃいました

思い出のホテル。 [時事ネタ]

本日、11月30日をもって、キャピトル東急ホテルが閉館となるそうです。

1963年に、東京ヒルトンホテルとして開業し、84年に、現在のキャピトル東急ホテルに。来日したビートルズが宿泊したことで有名ですが、他にも、マイケル・ジャクソンや、エリック・クラプトン、韓国俳優のぺ・ヨンジュンさんなどが宿泊しています

国会議事堂に近い永田町にあるということで、数々の政治の舞台にもなりました。小泉前首相の行きつけの理容室も、このホテルの地下3階にあるそうです

でも、私にとってこのホテルは、特別な思い出の場所です。今から13年前の6月、このホテルで、私たち夫婦が、結婚式および披露宴を行ったからです

披露宴に使ったのは、「銀の間」。高砂の席の後ろに金屏風ではなく、大きな草月流の生け花が飾ってあるのが気に入りました。そう言えば、ホテルのロビーにも、同じ草月流の、立派な生け花がありましたっけ。披露宴は70名ほどの招待客で、当時としては比較的珍しく、仲人さんを立てずに行いました。担当の方がとても親切で、色々相談に乗っていただき、私たちの色んなワガママを、快く引き受けてくださいました。おかげで、ホテルでありながら、手作り感覚の、とってもいい披露宴ができたと思っています

そんな、思い出のホテルが閉館してしまうのは、とても残念です。確かに、私たちが披露宴をした時も、すでに建物は「古いなあ」という感じでしたが、たった40年くらいで、取り壊さないといけないほど、建物って、老朽化するものなのでしょうか? 2010年に、新たに29階建ての複合ビルとしてオープンするそうですが、何だか新しいビルばっかりになってしまう東京に、少し、寂しさを感じてしまいました

豊かさ。 [時事ネタ]

1位 ノルウェー
2位 アイスランド
3位 オーストラリア
4位 アイルランド
5位 スウェーデン
6位 カナダ
7位 日本!
8位 米国
9位 スイス
10位 オランダ

何の順位だと思いますか?

国連開発計画が発表した、2006年版の「人間開発報告書」による、「人間開発指数」だそうです。

この「人間開発指数」、経済的な尺度だけでは測れない、国民生活の「豊かさ」を示していて、世界177カ国・地域を対象に、平均寿命や就学率、成人識字率、1人当たり国内総生産(GDP)などから算出されているそうです。

でも、日本の「豊かさ」が世界で7位って、実感わきますか?

ちなみに、他の主要国は、フランス16位、イタリア17位、イギリス18位、ドイツ21位、てな具合で、軒並み日本より下位になっています。私は、これらのヨーロッパの国の方が、日本よりもずっと「豊か」な気がしてなりません。

それは、なんていうのかな・・・精神的な「豊かさ」の問題なんじゃないかと思います。景気が回復してきたとはいえ、まだまだ、ヨーロッパ諸国と比べて、労働時間が長くて、余暇時間は少ない。平均寿命が伸びたとはいえ、その一方で、自殺者もとても多い。犯罪も、増えてきているみたいだし・・・

確かに、日本には、良いところがたくさんあると思うけど、今の状態では、とても世界で7位だなんて、威張れないと思います。

「格差社会」なんて言われてるけど、日本人一人ひとりが、もっともっと、「豊かさ」を実感できる社会になって欲しいな

錯視。 [時事ネタ]

昨日のasahi.comで、こんな記事を見つけました。

ヘビがくるくる回る!? 立命館大教授、「錯視」で受賞


不思議です。本当に、へびがくるくる回っているように見えます。

そこで、記事で紹介されている教授のHPへ行ってみたところ、不思議な絵が、たくさん紹介されていました。

HPへ行けば、もっとたくさんの不思議な絵が、もっと大きく見られますよ(絵のファイルサイズが大きすぎて、こちらにはアップロードできませんでした)。
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